肩こりや首こりでまくらをお探しの方へ

まくらの診断を受けてみませんか?

眠りのプロがあなたの「まくら」が

あなたの身体にあっているのかを

無料で診断いたします

図のように、枕が低いと頭が沈み込み、首が上向きに反り返ったような状態になります。逆に枕が高いと、ずっと前屈みになったような状態になります。

 

図は極端に描いていますが 少しでも反り返ったり、前屈みになっていては首や肩にチカラがかかってゆっくり眠れません

 

その理屈はわかっても、

自分がどんな姿勢で寝ているのかは

わかりません

 

たくさんのお客様とお話ししていて、そのことに気がつきました。枕の無料診断会を開催させていただき、一人でも多くの人に「枕って身体に合ってないとしんどいんだよ」ということを知っていただければと思っています。

 

買う・買わないは二の次。まずは、まくらが首こり・肩こりの原因になっているのかどうか確かめてみましょう!


まくら診断会の流れ

  • 予約が必要です。お電話か、下記の申込みフォームでご連絡ください。診断の日時を決めましょう
  • ご来店になる時、今お使いの枕をお持ちください
  • お客様の頭から首・肩にかけてのカーブを計測します
  • まっすぐに眠れるマットレスの上で今、お使いの枕を使って寝ていただきます
  • 正しい寝姿勢が保てるかどうかを「眠りのプロ」が診断させて頂きます
  • 枕の使い方をアドバイスさせていただきます
  • よければオーダーメイドまくらをお客様に合わせて調整しますので寝比べてみてください

まくらだけがベストな状態でも、固い敷きふとんだと身体が沈まないので、身体が持ち上げられてまくらは低く感じます。

 

 固い布団は身体の出っぱった部分を圧迫してしまい、寝づらく「夜中に目が覚めたり」「必要以上に寝返り回数が多かったり」します

 

逆に柔らかすぎるふとんは身体が沈み込み過ぎて、まくらは高く感じてしまいます。

 

沈み込んだ身体は動かしにくく、寝返りも打ちづらいので同じ部位だけに圧力がかかり続け逆に辛くなってしまうこともあります。

 

買い換えるかどうかはともかく、枕を見直すときはぜひ敷きふとんも一緒に考えてくださいね。


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